メモ 小型株流動性低い銘柄の利確タイミング
電車待ちの間に!
板薄い場合の利確パターン
じわじわ陽線ののち、前日に比べ明らかに勢いがあったら場合
一度利確を行うこと
出来高少ない銘柄で
— 株であいちゃん大勝利ー!!! (@aityandaisyori) 2016年10月12日
5分足大陽線をつけて高値飛ばした瞬間
高値1900円の時の板が
1900 200
1897 500←これ
1880 300
1875 500
監視してて我慢できなくなった人の板と仮定して
とりあえずそこに当てて利確してるんだけど
そういう人いないかなー?
@aityandaisyori こういうことしてるから高値抜けてもすぐ押し返されちゃうんだけど、そうしながらゆーっくり上がっていく銘柄が一番個人的にはやりやすい
— 株であいちゃん大勝利ー!!! (@aityandaisyori) 2016年10月12日
仕手系は高値追いは資金力ある人の買い増しだからいいんだけど
— 株であいちゃん大勝利ー!!! (@aityandaisyori) 2016年10月12日
小型は個人多くて高値で買ってくれても続かないこと多いんだよなーーー
利確タイミングむずい。そのまま上がるやつもあるし
基本的に5から10枚のスイングパターンでの場合
中長期の場合はホールドしたいけど、私の場合は細かな値動きで一喜一憂する傾向にあるから
一度ある程度高値付近を支える板に当てて枚数減らして様子見るのが最善なのかも
一度下がった場合は、直近高値ラインを割らなければそこで買いを入れて
大きく抜けてもその後押し返されるようであれば
少ない枚数だけ残して様子見がいいのかな。
だいたいこういう時に利確した枚数分買い直して後悔するから
その後抜けたあと強いか弱いか判断できるようなパターン作りたい(๑>◡<๑)